サボテンは多様な種類が存在するが、一般的に茎は筒または球型、葉が針状もしくは退化している。全ての種が一種の短枝である刺座と呼ぶ器官を持つ。 基本的に腋芽には刺座が形成され、多くの場合そこにスポット状に葉の変化した刺が密生する。 またしばしば刺座は綿毛で覆われる。根は主根が深く伸びる主根系のものが多く、中には主根が芋の様に肥大するものもあるが、主根が発達しないひげ根系のものもある。 貯水組織が発達し、耐乾性に優れているものが多い。